顎のたるみ

あごのたるみ・二重あごの原因(年齢・姿勢)

あごのたるみ、二重あごの原因はさまざまです。
たるみの原因をしっかりと理解し、ご自身にあった改善方法をみつけましょう。
あごのたるみ・二重あごのたるみの原因は大きくわけると3つあり、顔の筋肉のたるみ、あごまわりのむくみ、姿勢の悪さです。
それぞれ何故、あごのたるみが発生するか詳しくみていきましょう。

顔の筋肉のたるみが原因

私たちの顔には約30種類の筋肉が存在し、それぞれを使い分け、細かい表情を作り出し、気づかないうちに自然に目の周りの筋肉や口の周りの筋肉をうまく使いわけています。
しかし、普段この30種類の筋肉の中で、ちゃんと使いこなせているのは、全体の20%程度しかなく、使っていない筋肉はどんどん弱くなっていきます。
この筋肉の衰えから頬のハリを作る力、脂肪を支える力が弱まり、重力にしたがって「たるみ」として垂れ下がってきてしまいます。
そしてあご付近の脂肪にも重くのしかかり、あごのたるみを引き起こす原因となります。
あごのたるみが生じやすい輪郭は丸顔と逆三角
たるみは老化とともにおこる現象ですが、顔の形によってたるみが出来やすい輪郭があります。
まず「丸顔」の人は老化とともに筋肉が衰えると、丸顔を形成している脂肪が垂れてきます。
また輪郭が「逆三角形」の方は、もともとの輪郭がシャープなので、たるみが逆にとても気になります。

それ以外に顔が卵形やホームベース形の方も、年齢とともに頬の筋肉の老化がすすみ、たるみやすくなります。
顔の形に関係なく「あごのたるみ」を改善する効果のある方法は、やはり表情筋を鍛えることです。
特に口からあごや首の筋肉を鍛えると、あごのたるみを効率よく解消することができます。

むくみが原因

むくみもあごのたるみの原因になります。
むくみが何回も起こると皮膚が伸び、たるみの原因につながります。
むくみは主に老廃物と余分な水分が原因で発生いたします。
老廃物は本来リンパの流れにのり、体の外に排出されますが、筋肉のコリや冷えやストレスがあると、リンパの流れが悪くなり、体の中に老廃物が溜まります。
人間の体のほとんどは水分でできていますが、水分は汗をかいたり、尿として排出されて常に新しい水分と交換されています。
しかしアルコールの過剰摂取や、運動不足など、普段の生活で汗をかかなかったり、野菜などの食物繊維を食べない生活だと、余分な水分が体の中に溜まりやすくなります。
この水分がたまっている状態で体を動かすと、水分が重力に従って体の部位を横断します。
また体に水分が溜まったまま、寝る姿勢で体を横にすると、こ余分な水分が顔にいきわたり、前日は特に問題なかったのに、朝になると顔がパンパンにむくんだ状態になります。
普段からむくみが起きないように、汗をかく運動や、食生活などの生活スタイルを改善しましょう。

悪い姿勢が原因

実は若い方でも二重あごが形成されていることもあります。
もちろん筋力は衰えてなく、顔がむくんでいるわけではないのに何故でしょうか?
実際の問題は姿勢にあります。
前傾姿勢のように、姿勢が悪いと、首を支える筋肉の前と後ろの筋バランスが悪くなり、後ろ側が緊張し、前側がゆるんだ状態を維持してしまいます。
すると、どんどんあごの下がたるんだ状態になります。
セルフで姿勢をチェックするのであれば、まっすぐ立った時に、耳の位置と肩の位置、が横から見てまっすぐになるか確認されるとよいでしょう。
もしずれているのであれば、前傾姿勢になっている可能性が高いです。
姿勢がいいと、耳と肩の位置は1本の線でつなぐことができますが、前傾姿勢になりあごを前に突き出したような姿勢でたっている方がいます。
この状態は首がストレートネックになってるケースがあり、通常は少し湾曲して頭を支えているはずの首の骨がまっすぐになっています。
姿勢が悪いと首の筋肉バランスが悪く、首の前部分がどんどんゆるんだ状態になってしまいますので、正しい姿勢を意識しましょう。

あごのたるみを取る、たるみをなくす方法・二重あごの治し方

あごのたるみの1番の原因は老化による筋肉の衰えです。このたるみに影響をうける筋肉は、口周り、あご周り、首周りの筋肉ですので、これらをまんべんなく鍛えると、あごのたるみが解消されて、スッキリ小顔になることができます。
「むくみ」が原因のあごのたるみも、顔の筋肉を鍛えることで、リンパの流れがよくなり、老廃物や溜まった余分な水分を体の外に排出することができ、あごのたるみを解消することができます。

あごのたるみ・二重あごに効果的な解消グッズ
(pao、リファ等) ​

あごのたるみを解消させるために様々なグッズに手を伸ばしがちに。
でも実際にたるみを解消させるどころか肌にダメージを起こす場合もありますので、一概には効果的とはいえません。​

たるみを解消させるために肌にダメージを与えないようにしましょう​

あごのたるみをどうにかしたい気持ちがあるあまり、ケアに力が入り、肌にダメージを与えてしまうケースがあります。 年齢を重ねた肌はデリケートですので、たるみを解消させるためにといって、顔周りを触りすぎるのもよくありません。 注意してケアをしましょう。

ローラーでお顔のマッサージ

輪郭にローラーをあててコロコロ転がすケアグッズで、顔の表面や首、を直接マッサージし、むくみ、リンパの流れをよくします。
ローラーは即効性があり、ローラーをやる前とローラーをしばらくコロコロ転がした顔では、雲泥の差があります。
もちろん定期的に続けないと、元にもどってしまいますが、ちょっとした二重あごのたるみを解消したい、改善したいという方は、ローラー式を使うと簡単にケアする事が出来ます。

ただし、やりすぎると肌にも負担をかけるので注意しましょう。

マウスピースを使って表情筋を鍛える

食事中にかむ回数が少なかく、柔らかい食べ物ばかり食べている方は口周辺の筋肉の低下につながります。
この口周辺の筋力を鍛えるためのマウスピースがあります。
これはマウスピースをつけることによって、口の両端の筋肉を使い、口元の左右の筋肉を均等に鍛えることができるため、バランスの良い口元を形成することができます。
マウスピースは以前に比べると利用者が増え、販売している店舗も多いですが、ご自身のサイズにあったものを選ばないと、逆に二重あごを悪化させる恐れがあります。
マウスピースはつけるだけなので、手軽に始められますが、しっかりと吟味して、自分にあっているマウスピースを選びましょう。

顔の筋肉を引き上げるテープタイプのグッズ

テープタイプのグッズはたるみを引き上げるので、すぐにスッキリ見せることができるのですが、ただしテープを外すと元通りなので、あくまで一時的な対応です。
肌にテープを貼り、フェイスラインをすっきり見せることができるので、今日だけどうにかしたいという時に手軽に使えます。

夜寝ている間に顔に固定するリフトアップマスク

あご周りを固定するマスクをつけ、寝ている間に適度な圧力で、あご周りを引き上げるグッズです。
寝ている間に顔のラインを立体的に引き締め、持ち上げます。
寝ている間に顔の形を矯正してくれますが、長期的に利用し、少しずつ顔の形を矯正していくマスクです。

あごのたるみ・二重あごに効く筋トレ

舌回しで顔を引き締める

舌の運動を行い、お顔を引き締め、あごのたるみを抑えます。
舌の運動は非常に簡単で、内側からほうれい線をなぞるように、ゆっくりぐるぐる舌を動かします。
右に10回、左に10回と左右にぐるぐる回すことで、フェイスラインを引き締めます。
舌がつりそうになるぐらいトレーニングを行うことで、徐々に顔が引き締まり、あごのたるみの改善につながります。

「あえいうえおあお」の発生練習で顔を引き締める

口を大きく開け、大きな声で「あえいうえおあお」と発生のトレーニングをすることで顔の引き締めにつながります。
発生とともに顔を思いっきり動かし、鏡をみながら自分の限界まで大きく動かしましょう。

満面の笑顔で表情筋を鍛える

普段から表情があまりない出せない人は、どうしても表情筋が衰えてしまいがちです。
表情筋の衰えを防ぐために、ちょっとした事でも笑顔でいること、口をあけて笑うことを心がけましょう。
日頃の笑顔で表情筋を頻繁に使うことで、自然と顔の引き締めがよくなり、あごのたるみの改善に効果的です。

ごはんを食べるときによく噛む

普段の食事に、出来るだけよく噛む習慣をつけましょう。
噛む回数を増やすことで、あごまわりの筋肉が鍛えられ、フェイスラインを引き締め、たるみを改善することができます。
硬いものを食べるとあごの筋肉を鍛えられるので、しっかりと噛むことを心がけましょう。

あごのたるみ・二重あごに効くエステ・マッサージ

二重あご・あごのたるみの改善には、余分な脂肪を刺激し、リンパの流れをよくするマッサージやエクササイズが効果的です。
ご自身で行うエステやマッサージにはリンパの流れにアプローチする美容液やアロマオイルなど市販されていますので、一緒に利用するのも効果的でしょう。

あご周りのリンパマッサージ

マッサージ用のオイルだけでなく、普段から美容液や乳液などをつけたマッサージをする習慣をおすすめします。
お肌の乾燥を極力控えることがお肌の老化防止にはかかせないので、日々の保湿をすることはもちろんのこと、一緒に簡単なマッサージも行いましょう。
あご周りのリンパの流れをよくするには、まずはオイルやクリームをフェイスライン、首筋に塗ります。
手をグーにした状態で、親指と人差し指であごを両手ではさみます。
次に、あご先から耳の下まで両手をスライドさせ、またあごの先まで戻します。しっかりと力を入れて数回行います。
次に耳の下のリンパの流れをよくします。
左右の手を交差し、耳の下のリンパに手のひらをあて、少し痛いぐらいの強さでグーっと押し刺激します。
そして左右の手を耳の下から首筋に沿って下げ、鎖骨のつけねをグーっと押し、刺激します。
このリンパの流れにアプローチすることで、普段たまっている老廃物を取り除き、むくみ改善や健康的な代謝につながります。

あごのたるみ・二重あごにヒアルロン注射

あごにヒアルロン酸を注入することで、シャープなすっきりとしたフェイスラインが作れます。ヒアルロン酸は種類があり、柔らかいものから硬いものまであります。
また、ヒアルロン酸は保水性が高いため、肌の張りや弾力をたもつのにすぐれています。
もともとヒアルロン酸は体に存在する成分ですので、親和性が高くアレルギーなどの心配がないのが特徴です。

たるみを改善する治療紹介​

ウルセラ​

ウルセラ

ウルセラは、皮膚の深部まで熱照射をすることによって、リフトアップなどの効果が得られる治療です。マシンによる照射だけで部分的にリフトアップできるのが、ウルセラの大きな特長です。超音波を使用するため、皮膚の肌表面に赤みや腫れなどを起こす心配もありません。施術直後からメイクや洗顔なども可能です。

ウルセラは超音波の熱を深部に照射し、皮膚内部に小さなやけど状態を起こすことで、コラーゲンの生成を促します。 詳しくはこちら

サーマクール​​

サーマクール

サーマクールは、シワや顔のたるみの改善に効果が期待できる治療です。高周波電磁波による熱作用を利用し、真皮を支えるコラーゲン線維を収縮・修復させることで、引き締めや顔のたるみを改善していきます。

マシンによるたるみ治療として人気の高い治療法で、痛みやダウンタイムがほとんどないため、施術直後からメイクも可能です。 詳しくはこちら

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