ウルセラと他のHIFU (ハイフ)治療の違い

HIFUハイフ(高密度焦点式超音波)とは

HIFU(ハイフ)とは、「High-intensity focused ultrasound」の略で、高密度焦点式超音波です。虫眼鏡で太陽の光を集中させ、熱量を1点に集める原理と同じで、超音波を1点に集中させて、狙った部分に高密度な超音波をあてます。
焦点部分を高温にすることで、肌下の皮下組織に影響を与えます。
現在の医療でも体に傷をつけずに、がん細胞に影響を与える方法として使用されていました。この技術を美容に応用して、皮下組織に影響を与え、メリハリのある肌に仕上げます。 皮下組織の1点を狙い撃ちできるので、表皮や他の組織に影響が出ることがない、というのも大きな特徴となっています。

ウルセラとそれ以外のHIFU治療器

近年HIFU治療機器は、アメリカ製のウルセラや韓国製のダブロやシュリンク(ウルトラフォーマー3)など、さまざまあり、機器が価格も異なります。
これらの機器は製造元が異なるので、 効果や持続性などが異なります。

ウルセラ

アメリカ製のウルセラは、もともと医療機器として開発され、これまでマサチューセッツ総合病院をはじめとして様々な医療機関で数万件における臨床実験を繰り返し、有効性、安全性を立証してきました。 アメリカにおいては、FDA(日本の厚生労働省に似た役割をもつ機関)が生体を傷つけることなく、頸部、顎、眉位置の引き上げ効果が認められており、またデコルテのラインや皺の改善についても効果が認められています。 またウルセラは多少の痛みを伴いますが、熱量が高く、焦点(皮下にアプローチする深さ)もかなり正確なため、長期的で効果が高いリフトアップにつながります。

ダブロ

ダブロは韓国の会社が制作するHIFUで、熱の集中を強くしないことで、痛みを少くした治療器です。痛みを抑えるため、効果の持続性がウルセラに比べて劣ります。またショット数が少ないと、効果が少なくなるため、ショット数と持続期間、料金を考えて施術を行う必要があります。

ウルトラフォーマー(ハイフシャワー)

ウルトラフォーマーはダブロの後に導入された韓国製の機械です。ダブロに比べて出力が強く、施術時間が短縮されており、痛みを感じる時間が少なくなります。また、ダブロにはない、1.5㎜の焦点深度のカートリッジがあり、即時効果のあるハイフシャワーが可能です。ただし、出力はウルセラには劣るので持続期間が少なく、来院回数と料金を考える必要があります。

ウルトラリフト

ウルトラリフトも韓国メーカーが開発したHIFUで、医療機関だけでなくエステサロンにも導入されており、安全に使えるようにパワーは抑えめに作られています。ウルセラほどのパワーがないため、痛みが少なくダウンタイムがないことがメリットですが、リフトアップの効果もウルセラに比べると弱めです。

ウルセラとHIFU治療機器との違い

焦点の正確さ 熱量 リフト持続力 痛み
ウルセラ かなり精密 強め ★★★★ ある
ダブロ 精密 弱め ★★ 少ない
ウルトラフォーマー
(ハイフシャワー)
精密 弱め ★★ 少ない
ウルトラリフト 精密 弱め 少ない

当院の治療器紹介

ウルセラ

ウルセラ

グランジョイクリニックではウルセラを取り扱っております。
ウルセラは超音波の熱を深部に照射し、皮膚内部に小さなやけど状態を起こすことで、コラーゲンの生成を促します。 詳しくはこちら

サーマクール​

サーマクール

サーマクールは、シワや顔のたるみの改善に効果が期待できる治療です。高周波電磁波による熱作用を利用し、真皮を支えるコラーゲン線維を収縮・修復させることで、引き締めや顔のたるみを改善していきます。

マシンによるたるみ治療として人気が高く、痛みやダウンタイムがほとんどないため、施術直後からメイクも可能です。 詳しくはこちら

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