頬のシワ・ほうれい線

頬のしわ・ほうれい線の原因

加齢によるたるみ

ほうれい線ができる大きな原因の一つが筋肉の衰えです。
加齢とともに表情筋が衰えたるみが発生し、ほうれい線につながります。

乾燥

肌の保湿を怠ると、よく動かす目元や口元にシワができてしまいます。
このシワが皮膚の深い部分まで形を残してしまい、ほうれい線につながります。
乾燥によるほうれい線は、年齢や肌質のタイプに関係なく引き起こされます。

喫煙

タバコは関係なさそうに思えますが、喫煙することによって体内でコラーゲン生成に必須となるビタミンCが破壊されてしまいます。
そして喫煙によって血管が収縮し、酸素の供給が減ってしまい新陳代謝が悪くなってしまいます。
その結果、老廃物が排出されにくくなり、老化が促されてしまいます。

ストレス

ストレスも原因でシワができます。
ストレスホルモンの影響から血管が収縮し、血行が悪くなり、タバコと同じように老廃物がたまり、老化を促してしまいます

生活習慣の乱れ

食生活の偏りや野菜を食べない生活をすると、必要な栄養素やビタミンが不足してしまい、肌荒れを招きます。
またよく噛まずに食べ、柔らかいものばかり食べていると、表情筋がゆるみ、ほうれい線が深く見えてしまいます。
睡眠不足もシワやほうれい線の敵で、寝ている間に分泌される成長ホルモンは、日中に肌が受けたダメージを治す効果があるといわれています。

20代から出来る頬のしわ・ほうれい線

年齢がすすむと頬のシワ・ほうれい線で悩む方が増えますが、実は20代でもほうれい線ができます。
ここでは20代でもほうれい線ができる理由を説明していきます。

紫外線による肌の老化

若いうちは紫外線の対策をそこまで考えないものですが、紫外線はシワ・ほうれい線の敵で、紫外線に当たると肌の老化が促進されてしまいます。
夏に紫外線の対策をすることが大切ですが、実は紫外線が増えてくる時期は5月からなので春先からしっかりと対策をとる必要があります。

食生活の変化

海外の食生活に近づいているため、アレルギーやアトピー性皮膚炎などの症状が若年層に増えてきています。
栄養の偏りやたんぱく質の摂取不足から肌に良い栄養素が運ばれにくくなっています。
昔に比べて硬い食べ物を食べないようになってきているので、表情筋を使わなくなり、たるみが起こりやすくなります。

運動不足

運動不足だと血行不良をおこし、新陳代謝が悪くなります。
そのため老廃物がたまり、むくみの原因となります。
また長時間のデスクワークだとコリやストレスを起こし、血行不良を招いてしまいます。

猫背の増加

スマホの影響で猫背になる若者が増えてきています。
またパソコンによるデスクワークでも楽な姿勢をとろうとして顔を前に出しがちです。
こういった姿勢を続けることによって、普段の生活でも猫背の癖がついてしまい、顔のたるみを促進してしまいます。
猫背になると、首の後ろと、前の引っ張る力が異なるため、たるみを助長し、ほうれい線につながってしまいます。

男性の頬のしわ・ほうれい線

男性も年齢とともにほうれい線ができますが、男性の肌は女性の肌と異なります。
男性の肌は水分量が女性の60%~70%と少なく、逆に皮脂の分泌が女性の2倍ほど多いのです。
これは女性と比べると乾燥しやすいように思えますが、逆に皮脂で乾燥を守っているといえます。
男性は50代まで皮脂分泌が減少することが少ないので、シワなどにはなりにくいです。
男性のシワ・ほうれい線ができる原因は、どちらかというと生活習慣や食生活の要因が多いでしょう。

頬のしわ・ほうれい線は骨格が原因?

ほうれい線は顔の骨格によって、そのできやすさに差があります。
例えば口の周りが出っ張っている人や、面長の人、堀が深い人などはほうれい線ができやすくなります。

面長の人

顔が縦に長い面長の人は、エラがはっていないので、顔の下半分を支える筋肉が少なくシワになりやすいです。
顔のエラの部分には「咬筋(こうきん)」と言う噛むときに使う筋肉があり、顔の下半分を支え、たるみを防ぎます。
エラが発達していないことに加えて、面長だと顔の広い面積を皮膚がひっぱらないといけないので、重みに耐えれず、頬のシワや、ほうれい線ができやすくなってしまいます。

堀が深い人

顔立ちがはっきりとしている堀が深い人もほうれい線ができやすい傾向にあります。
顔の皮膚は1枚でできているので、表情を動かすと1枚の皮膚も動き、シワが刻まれやすくなります。
堀が深い人は皮膚が大きく動くので、そのたびに皮膚が伸びたり、たるんだりし、シワが刻まれるようになります。
顔の堀が深い人はほうれい線だけでなく、さまざまな場所にシワが刻まれやすくなっています。

丸顔の人

丸顔の人は顔に脂肪がつきやすい傾向があります。
お肉が顔に多くついていればいるほど、皮膚を支えるのが難しくなり、頬のたるみにつながってしまいます。
特に丸顔の人は頬の筋肉が少ないので、脂肪のついた皮膚を持ち上げるのが難しくなってきます。

頬のしわ・ほうれい線の消し方・消す方法

頬のシワ・ほうれい線ができるのは、加齢、紫外線、乾燥など様々な要因があります。
栄養不足から肌のハリをつくるエラスチン、コラーゲンが減少したり、顔の筋肉が衰えたり、リンパの流れが悪く顔がむくみたるみにつながったりと、それぞれの状況にあわせた対策が必要です。
そのため、ほうれい線の対策は保湿や化粧品などのスキンケアだけではなく、リンパマッサージや表情筋のトレーニングが大切です。

頬のしわ・ほうれい線に効く美顔器

現在では、ほうれい線を薄く、目立たなくするための美顔器はたくさんあります。
ここでは美顔器を選ぶポイントを紹介していきます。

美顔器に搭載されている機能のチェック

頬のシワやほうれい線は、加齢にともなう筋力の低下や、肌のコラーゲンの減少が原因でできてしまいます。

そのため、頬のシワ・ほうれい線を目立たなくするには、コラーゲンを増やすことと、表情筋を鍛えることができる美顔器を選ぶことがよいでしょう。

イオン導入・導出
イオン導入とは、小さな電流を流し、美容成分を肌にうまく浸透させる機能で、肌の若返りに効果的です。
化粧水や美容液に含まれる美肌の有効成分を肌の深い部分に届けることで、肌のハリや保湿に効果的で、ほうれい線のケアをサポートしてくれます。
またイオン導出は、通常の洗顔で落としにくい毛穴の汚れや古くなった角質を電流の力で除去する機能で、ニキビの予防ができるだけでなく肌の新陳代謝を高めることができるので、エイジング効果が期待できます。
EMS(低周波)
EMSとは低周波のことで、微弱電流をあてることによって筋肉を動かし、表情筋を鍛える機能です。
EMS(低周波)で表情筋を鍛えることで脂肪やフェイスラインがリフトアップされるため、ほうれい線が目立たなくなり、ハリのある表情を作ることができます。
ラジオ波(高周波)サーマクール
ラジオ波(高周波)をあてて、肌の深部を温める機能です。
肌の深部が温まることによって、リンパの流れや血行をよくし、肌の新陳代謝が促進されます。
また、コラーゲン繊維や肌のハリを作るエラスチンが活性化され、コラーゲン生成、劣化したコラーゲンの修復が促進されるので、体内のコラーゲンが増加します。

さらにこんな機能もあれば美肌につながります。

たるみの改善、ほうれい線を目立たなくする機能だけでなく、美顔器はその他に美肌ケアにも効く機能もありますので、ぜひ押さえておきましょう。

超音波マッサージ
超音波は人体に吸収されると、そのエネルギーが熱に変換され、温熱効果が期待できます。
皮膚の深い部分に超音波で振動を与えエステサロンで行うようなマッサージ効果が得られます。
超音波マッサージでは血行が促進され、リンパの流れがよくなるので、むくみ解消やフェイスラインの引き締めに効果的です。
自分の手でするマッサージには限界があり、深部までは至りません。
超音波であれば、肌の深い部分に影響を与えてしっかりとマッサージができます。
LED
LED(発行ダイオード)の光をあてることで、表皮の奥にある真皮を刺激し、肌細胞の再生や、ニキビの改善など様々な美肌効果を得ることができます。
LEDの光の色は、赤、緑、青と種類があり、ほうれい線に効果的なのは赤色です。
赤色LEDはコラーゲンを増やす細胞(線維芽細胞)を活性化する働きがあり、肌に照射することで、肌のハリや弾力アップに効果的です。

美顔器もさまざまな種類がありますが、どんなに高価な美顔器でも、続けなければ満足のいく結果は得られませんので、まずはご自身が続けやすい美顔器かどうかを考えたほうが大事ですので、使いやすく、続けやすい美顔器かどうかをチェックしましょう。

頬のしわ・ほうれい線に効果的な化粧品

頬のシワ・ほうれい線のケアにおすすめの化粧品も様々ありますが、ここではほうれい線にアプローチする化粧品の成分を説明します。

ハリ弾力アップにおすすめの成分

肌のハリを作っているのは、真皮層に存在しているコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンです。
この成分が年齢とともに減少し、ほうれい線が目立つようになります。
なので、コラーゲンとエラスチンをサポートする成分が効果的です。
ヒアルロン酸
ヒアルロン酸はコラーゲンやエラスチンを支えるにように存在し、肌の潤いを保つ役割をもっています。
非常に水分を多く抱え込むことができる成分で、肌のハリや弾力を作り出します。
ヒアルロン酸はコラーゲンと共に加齢によって減少する成分のため、化粧品での補強が必要です。
コラーゲン
コラーゲンはタンパク質の一種で、お肌のハリや弾力に欠かせない成分です。
コラーゲンを摂取するためには、そのままでは分子量が大きく、肝心の真皮層まで届きません。
化粧品によってはナノ化されているコラーゲンも配合しているので、コラーゲン配合の化粧品を選ぶときは、ナノ化されているものを選びましょう。
コラーゲン生成を促す成分
コラーゲンを作る細胞を線維芽細胞といいます。
若いときはこの線維芽細胞が活発に働き、コラーゲンを作り出してくれるのですが、加齢とともに線維芽細胞の働きが弱まります。
なので、この線維芽細胞を活性化させる成分を配合している化粧品を選びましょう。

乾燥肌による皮膚のたるみ改善におすすめの成分

乾燥肌は、弾力のあるハリがなくなり、皮膚が全体的にたるみがちになり、ほうれい線が目立つようになってしまいます。
日常生活で保湿ケアが必要です。
①セラミド
角層の中では、細胞間脂質(角層細胞の間にある脂質)と天然保湿因子が交互にきちんと並んでいます。
この角層は表皮の一番表面に位置し、バリア機能を担っており、水分蒸発を防ぎ、外部からの刺激を守る効果があります。
しかし、この細胞間脂質と天然保湿因子のどちらかが不足すると、列が乱れバリア機能は低下します。
そして、この細胞間脂質の半分以上がセラミドです。
セラミドは合成界面活性剤などの強めの洗顔料を使った洗顔や、洗顔のお湯が熱すぎても流れてしまいます。
また肌内部の微弱炎症(シミの原因)が起こると、潤い成分が生成されなくなるので、セラミド不足に陥ります。
紫外線でダメージを受けていればセラミドの補給が必要です。
② アミノ酸(天然保湿因子)
アミノ酸は、天然保湿因子の主成分で、こちらも洗浄力が強い洗顔料や、熱すぎるお湯の洗顔をすると、流れ出てしまいます。
天然保湿因子を補うにはアミノ酸の摂取がおすすめです。
③ プラセンタエキス
プラセンタエキスにはアミノ酸が豊富に含まれており、厚生労働省が認可している美白成分として有名です。
ターンオーバーを促す効果があり、美肌効果に優れています。
アミノ酸は天然保湿因子の主成分ですので、保湿効果に期待できます。

頬のしわ・ほうれい線を隠すメイク

ほうれい線を隠すのに大事なのはアイテム選び

ほうれい線をファンデーションだけで隠そうとすると全体的に厚塗りになってしまいます。
全体的に厚塗りにしてしまうと、余計に老けて見えますし、ほうれい線にファンデーションが入り込んで、反対に目立ってしまいます。
ほうれい線を隠すアイテムは入念に選び、さまざまなメイクアイテムを使って目立たなくする必要があります。

化粧下地はシワ改善効果のあるものを選ぶ

頬のシワやほうれい線が気になると、なんとか隠そうと厚塗りしてしまいがちです。
しかし、ほうれい線を隠すためにファンデーションの厚塗りは、かえって目立ってしまいます。
そうならないためにも、メイクアイテムを選ぶときは、シワ改善効果のある化粧下地を選ぶことをおすすめします。
シワ改善効果があると、ほうれい線のシワが伸びて目立たなくなります。
また、ほうれい線を埋め込んで肌を均等にしてくれるシリコン入りの化粧下地もあります。
シリコン入りの化粧下地は毛穴も目立たなくしてくれるため1つ持っておくと便利です。

明るめのコンシーラーでしわの影を飛ばす

頬のシワ・ほうれい線は、影ができることで目立ちます。
この影を隠すためにファンデーションで隠そうとしてしまいがちです。
影を消すときは逆に光を使って影をとばしましょう。
影を隠すためには、リキッドコンシーラーや、肌より明るめのもの、筆ペンタイプのものを選びましょう。
肌より暗い色や同じ色だと、影が飛ばないので明るめのコンシーラーを選ぶようにし、もし自分の肌の色が分からない場合は、ライト、明るめと書かれたコンシーラーを選ぶと肌より明るめの色になります

さらにハイライトを使ってほうれい線の影をなくす

ほうれい線の影を隠すために、明るめのコンシーラーを塗り、さらにハイライトを使って光で影を飛ばすと、より目立たなくなります。
ハイライトは顔を立体的に見せるだけではなく、ほうれい線の影を隠すのにも効果的です。
ハイライトにはクリーム(リキッド)タイプとパウダータイプがあり、クリームタイプはコンシーラーと同時に使い、パウダータイプはファンデーションの後につけましょう。
ハイライトは苦手と感じる方は、クリームタイプの調整しやすいハイライトだと、上からファンデーションを塗るので、派手になりません。
ハイライトというとキラキラした派手なイメージがありますが、適度な明るさはツヤに繋がります。
パールがたくさん入ったものは避け、適度に光沢のあるものを選びましょう。

頬のしわ・ほうれい線の解消グッズ

(pao、nhk、ローラー、パナソニック、ems、アットコスメなど)

マウスピースで表情筋のトレーニング

頬のシワ・ほうれい線の解消グッズとして、よくみかけるのがマウスピースです。
美容用のマウスピースは、口周りの表情筋を鍛え、頬のたるみを未然に防ぐ効果が期待できます。
顔の筋肉は30種類以上もあり、普段使用する筋肉は全体の30%ぐらいしかありません。
体の筋肉も運動をしないと衰えていくように、表情筋は使わなければどんどん衰え、皮膚が重力で引き下げられてしまいます。
美容用のマウスピースはこの表情筋に働きかけ、口角の引きあがった理想的な口元を作成します。

マウスピースでシワを引き延ばす

マウスピースをつけると、ほうれい線を口の内側から押し出し、シワを伸ばします。やわらかい素材でできているので、違和感なく装着できます。

また、美容用のマウスピースは比較的リーズナブルな価格で購入ができるので、手に入れやすいです。

美容用マウスピースのデメリット
マウスピースは口の中にいれるので、使用するごとに洗って乾燥し、清潔に保つ必要があります。
また用途を概して表情筋に負荷をかけすぎると、顎関節症を引き起こすことや、左右のバランスの整わないフェイスラインになってしまうので、注意してつかいましょう。

リフトアップベルトでほうれい線をスッキリ♪

リフトアップベルト・フェイスリフトベルトは、顎などに装着し、ゴムの力でフェイスラインをリフトアップさせるベルトです。
肌を引き上げながら顔周りの筋力をアップさせて整え、たるみの改善に効果を発揮します。
リフトアップベルトはストレッチ性のある素材でできており、違和感なく長時間使用できるので、寝ながら装着できます。
リフトアップベルトのメリット
リフトアップベルトは柔らかい素材でできており、顎にフィットするので優しく適度な圧力で顎周りを引き締めます。
顔にフィットし蒸れずに寝ながら使用ができます。
リフトアップベルトのデメリット
寝ながら使用すると、暑い日は汗をかくこともあるので、肌が敏感な使用できない可能性があります。
また装着してしばらくは慣れるまで違和感を感じる方もいるでしょう。
肌はすぐに重力にそってたるんでくるので、継続する必要があります。

表情筋エクササイズ器具でお手軽ほうれい線対策

表情筋のエクササイズ器具は口にくわえて、口周りの筋肉を全方向にエクササイズすることができます。
口にくわえ、前後にひっぱったり、口を開けたり閉めたりすることで、口周りの筋肉を鍛えます。
シリコン製の表情筋エクササイズ器具で有名なのはMTGの「PAO」ですが、PAOを使った表情筋のエクササイズには医学誌にも掲載されています。
マウスピースと同じように、お手入れをする必要があるので、しっかりと洗い、不衛生にならないように乾燥させましょう。

頬のしわ・ほうれい線に効果のあるエクササイズ

ベロ回し体操

表情筋を鍛える方法はさまざまありますが、 “ベロ回し体操”をここではご紹介します。
ベロ回し体操は口周りの筋肉を鍛え、ほうれい線の予防や改善に効果的にはたらきます。
筋肉を鍛えることで血行も促進されるので、肌のハリやくすみの改善にも期待できます。
ベロ回し体操は単純に舌をぐるぐる回せばいいものではありませんので、効果的に行えるようにしっかりとやり方を理解しましょう。

たった1分でできる「ベロ回し体操」

① 口を閉じたまま、舌先を“上前歯と唇の間のすきま”にセットします。
② 次に口の中を舌で大きな円を描くように、ゆっくりと右回りに一周させます。このとき早く動かすのではなく、口の内側から頬を押すようにゆっくり行います。
③ そして②と同様に左回りもゆっくりと舌を一周させます。
④ 左右を1セットとして、3セット行います。

慣れてくれば、朝と晩と3セットずつ行ってください。無理をせずご自身のペースで回数を増やしましょう。

ベロ回し体操でのメリット

ほうれい線の予防や改善に効果的な“ベロ回し体操”ですが、他にも女性に嬉しい相乗効果が4つあります。
早速ご紹介しましょう。
(1)フェイスラインの“たるみ”や“二重あご”の解消
舌を動かすことで、舌に付着している顎周りの筋肉も鍛えることができるので、フェイスラインの引き締めや二重あごの改善に影響します。
(2)唾液を分泌し口臭にも効果的
舌で口の中を刺激することによって、唾液腺から唾液が分泌されます。
唾液には抗菌作用がありますので、口臭を抑制し、歯周病や虫歯予防にも繋がります。
(3)顔のゆがみも改善
日常生活で、頬杖をつく習慣や、片方だけで食べ物を噛む癖があると、顔はゆがんでいきます。
舌を回すうちに「この方向には動かしづらいかも……」と感じたら、筋肉の衰えだけでなく、顔がゆがんでいる可能性もあります。
舌をゆっくり一周させることで、顔の筋肉も動かすので、筋肉を均等に鍛え、顔のゆがみの改善につながります。
(4)化粧品の効果もアップ
表情筋を鍛えて、血行をよくすると、新陳代謝があがり、スキンケアの栄養素が肌にいきわたりやすくなります。
血行が良いと血色もよくなるので、くすみやクマの改善にもつながります。

頬のしわ・ほうれい線にヒアルロン酸

ほうれい線を改善させる方法として、ヒアルロン酸の注入があります。ヒアルロン酸はもともと人体にあり、アレルギー反応もない成分です。ほうれい線の溝にヒアルロン酸を注射し、へこんだシワを内側から膨らませてシワを目立たなくします。それだけでなく、頬骨の延長線上にも注射して緩んだ靭帯や骨のボリュームを改善することで間接的にほうれい線を浅くする方法も最近のトレンドとなっています。
ヒアルロン酸は皮膚の弾力やハリを作るのに必要な保水・保湿成分ですので、みずみずしい肌が保てます。
セルフケアだけでは限界があるとお考えの方に、ヒアルロン酸注入をおこない、ほうれい線を目立たなくされてはいかがでしょうか。

しわの治療紹介

ウルセラ​

ウルセラ

ウルセラは、皮膚の深部まで熱照射をすることによって、リフトアップなどの効果が得られる治療です。

マシンによる照射だけで部分的にリフトアップできるのが、ウルセラの大きな特長です。超音波を使用するため、皮膚の肌表面に赤みや腫れなどを起こす心配もありません。施術直後からメイクや洗顔なども可能です。

ウルセラは超音波の熱を深部に照射し、皮膚内部に小さなやけど状態を起こすことで、コラーゲンの生成を促します。 詳しくはこちら

サーマクール​​

サーマクール

サーマクールは、シワや顔のたるみの改善に効果が期待できる治療です。高周波電磁波による熱作用を利用し、真皮を支えるコラーゲン線維を収縮・修復させることで、引き締めや顔のたるみを改善していきます。

マシンによるたるみ治療として人気が高く、痛みやダウンタイムがほとんどないため、施術直後からメイクも可能です。 詳しくはこちら

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