目の下のたるみ

目の下のたるみがひどい

目の下のたるみがあると、とても気になり、お顔が老けてきた気がしてしまいます。
目の下のたるみがひどくなるのは加齢による肌のトラブルが原因で、ずっと放っておくと、ふくらみがどんどん大きくなり目立つようになってしまいます。
気になった方は早めに対策を取ることが重要です。

目の下のたるみの原因

顔の中で、目のまわりの皮膚は薄くデリケートです。
そのため、たるみのような年齢に関連する肌のトラブルが目立ちやすい場所です。
ハリのある目元を作るためにも、まずは目の下のたるみの原因を理解したうえで対策を行う事が重要です。

肌のハリを保つ成分の老朽化・減少

目の下のたるみは、加齢とともに肌のハリがなくなることが原因です。
肌には、ハリや弾力を支えるコラーゲン等の成分が存在していますが、これらの成分が加齢とともに老朽化し、減少してしまいます。
ハリを保つためのコラーゲンが減少することで、肌の弾力を失い、目の下のたるみやしわが出来てしまいます。

目のまわりの筋肉の衰え

目の周りのハリを保つためには筋肉が必要ですが、年齢とともに筋肉が衰えると、目元がたるんでしまいます。
日常でPCやスマホの見すぎ、無表情で筋肉自体を動かしていないなど、筋肉の衰える理由は様々ありますが、一旦、目の筋肉が衰えてしまうと、目の皮膚がたるんだり、眼球周辺の脂肪が支えきれずにふくらんだりと、たるみのお悩みにつながります。

血行不良・リンパ循環の低下

若々しい素肌を保つには、肌に酸素や栄養素をスムーズに届ける必要があります。
しかし、目の周りの血行が悪かったり、リンパの流れが悪いと、栄養分が肌に届きにくくなり、また老廃物もうまく排出できずに溜まってしまうので、肌の老化が加速してしまいます。
健康的な肌を保つには、生活習慣の改善が不可欠です。
喫煙、アルコール、塩分の取りすぎや、スマホで目を酷使するなど、日頃の生活習慣が原因でたるみが引き起こされます。

紫外線からくる目の下のたるみ

紫外線は目の下のたるみの原因になります。紫外線に含まれるUVAは、肌の弾力を作り出すコラーゲンや、ヒアルロン酸を作り出す線維芽細胞にダメージを与えます。
普段意識して日焼け止めを目の周りに塗ったりしないので、気づかぬ間に影響を受けているケースも少なくありません。
紫外線を浴びると肌の水分が奪われるので、乾燥しハリがなくなってしまいます。ですので、日頃の紫外線対策は目の下のたるみを防ぐ上で大切な習慣です。

刺激・乾燥による肌ダメージ

目元の皮膚は薄く、毎日のお手入れで肌を強くこすってしまうと、ダメージを受けやすい状態になってしまいます。
たとえば、メイクを落とすのに化粧落としでゴシゴシこすると、皮膚がダメージを受けやすく、目の下のたるみにつながりやすくなってしまいます。
目元の皮膚は他の部分に比べて3分の1程度の厚さしかないので、そもそも皮膚の水分を保持する事が困難な部分といえます。
肌が乾燥し、皮膚の水分が奪われると、肌の組織構造が崩れやすくなり、シワやたるみの原因になります。こまめに保湿しましょう。

コンタクトレンズの着脱が原因

じつはコンタクトレンズの着脱も目の下のたるみの原因になります。
普段コンタクトレンズを取り外すときに、目の周りを押さえたり、引っ張ったりしがちです。
そういった日常の習慣が目の周りを刺激し、肌にダメージを受けてしまい、目の下のたるみにつながりやすくなります。
普段の習慣にも注意しましょう。

美容・マッサージの刺激が目の下のたるみにつながっている

美容の為に行うマッサージが目の下のたるみにつながっているケースもあります。
良かれと思って行うマッサージが目の周りの皮膚に刺激を与え、その結果、目の下のたるみを生じさせます。
ご自身でマッサージされる際は目元には十分注意し、またマッサージに使用する化粧品の成分にも気をつけてください。
マッサージクリームに合成界面活性剤が多く配合されていると、皮膚のバリアを壊して乾燥を招き、水分が失われ目の下のハリを失わせてしまいます。

目の下のたるみとクマの違い

見た目は似てても、目の下のたるみとクマは違います。たるみは加齢によって肌の活性が落ちてハリや肌を支える力が年齢とともに落ちることで発生します。一方、クマは主に寝不足や疲れなど血行不良や色素沈着が原因で発生します。 クマはまた、眼精疲労のクマも含めてクマは3種類にわけられます。
まず、疲労や寝不足で、目の周りの血液の循環が悪くなり、血液がうっ血して溜まり、目の下が青っぽく見えるクマを「青クマ」といいます。
またメラニン色素が目の下に沈着して茶色っぽく見える状態を「茶クマ」、目の下のたるみが原因で影になる部分ができ、それが黒いクマのように見えてしまうことを「黒クマ」といいます。

男性の目の下のたるみ

目の下のたるみには大きく分けて2つの状態があり、目の下の脂肪がふくらみ、たるみができる状態、加齢によって目の下の皮膚がたるんでしわになってる状態です。
もちろん女性だけではなく、男性も目の下のたるみができますし、とりわけ男性と女性の目の下のたるみの状態が異なることはありません。
女性は、化粧やメイクで目元を華やかにみせることによって、たるみを目立たなくすることができるので、女性に比べて男性のほうが目の下のたるみが目立ちやすいでしょう。
脂肪によるふくらみは外科的に除去する方法が一番効果的です。

目の下のたるみの改善に即効性がある方法

むくみが原因でたるみが起きている場合

目の下のたるみが、むくみが原因でおこっている場合、目の下を温めることをおすすめします。
むくみの原因は血行不良による代謝が正常に行われていない状態ですので、温めて血行を促進してあげるとむくみが解消されます。
また肌にハリをつくるためには、細胞の隅々まで必要な栄養成分を届けることが重要ですが、血行が悪いと届けるはずの栄養成分が行き渡らず、美肌を作る事ができません。
肌を保温ケアすることによって血管を通じて栄養素が潤滑にめぐり、細胞にきちんと届くことによって、たるみの予防、改善に繋がります。

美顔器を使って目の下のたるみを改善

美顔器は普段のスキンケアでは得られない効果をもたらしてくれますが、美顔器といっても、現在さまざまな種類があり選ぶのも困難です。
目の下のたるみを取る美顔器で得られる効果としては大きく3つです。

イオン導入による美容成分の浸透力

「イオン導入」とは、微弱電流を使って肌の奥まで美容成分を浸透させる方法です。
肌の表皮は、外的刺激から守る角質層と、紫外線などをブロックする顆粒層と層が別れており、この角質層と顆粒層がそれぞれプラスイオンとマイナスイオンを帯びて反発しあっているので、電気の膜をつくっています。
普段のスキンケアでは、美容成分がこの膜にブロックされ角質層の奥に浸透することができません。
そこでイオン導入器を使い、角質層と顆粒層の反発を弱めることによって、隙間から美容成分を浸透させることができるのです。
このイオン導入による浸透力は、普段手を使ったスキンケアの数十倍もアップすると言われているので、肌に栄養成分がしみわたります。

ラジオ波(RF)の温熱効果

「ラジオ波(RF)」とは、「高周波」とも呼ばれる電磁波のひとつで、美顔器から出るラジオ波が皮下細胞まで届き、振動を起こして皮下に熱を作り出します。
サーマクールによる治療はこのラジオ波を用いています。

この温熱効果によって、脂肪分解・新陳代謝などを促進して、血行やリンパの流れを良くし、同時にコラーゲン生産を助けます。

目の下のむくみやたるみだけでなく、小じわやシミ・くすみにもラジオ波は効果を発揮します。

EMSによるマッサージ&表情筋トレーニング

「EMS」とは、Electrical Muscle Stimulationの略で電気の力で筋肉に刺激を与え運動を起こすことです。
表情筋は普段鍛える事がないため、リフトアップを目的とした美顔器には欠かせない機能です。
目元には眼輪筋(がんりんきん)という表情筋があり、EMSで鍛えることができます。
美顔器にどの機能が搭載されているか、しっかりサイトやパッケージを確認して選びましょう。

目の下のたるみに効果的なマッサージ・エクササイズ

目の下のたるみやクマがある場合は、目の周辺に老廃物が溜まっていて血液やリンパの流れが悪くなってる可能性があります。
溜まった老廃物をそのままに放っておくと、目の下のたるみはますますひどくなります。
目のまわりのマッサージをされる際は、マッサージクリームやオイルを使いゆっくりと行ってください。
顔のたるみを改善するために、ご自身で行うセルフのマッサージがNHKの番組「ためしてガッテン」でも、紹介されました。
目の下のたるみのマッサージは、顔だけでなく、肩や後頭部をマッサージし、リンパの流れをよくし、たるみを少なくしていきます。

顔周りのリンパマッサージのやり方

1.手のひらを鎖骨のくぼんだところに当て、ゆっくり3回程度押しつけながら回します。
2.次に手のひらを首の側面につけて、リンパが流れるように3回押し下げながら回します。
3.そして、耳の前後付け根にあるリンパ節を刺激するようなイメージで人差し指と中指で耳を挟み、ゆっくり3回ほど回します。そして、耳から鎖骨のくぼみまで撫でるように手を下ろしていきます。

この一連のマッサージをすることで顔周辺のリンパの流れを良くしていきます。

肩周りのリンパマッサージのやり方

1.まず、右手を左肩に乗せ、肩から鎖骨のくぼみまでスライドさせます。
2.同じく左手を右肩に乗せ、肩から鎖骨のくぼみまでスライドさせます。

これを3回ずつ行い、肩周辺の筋肉の張りを緩めます。

後頭部周辺のリンパマッサージのやり方

1.肩の上を通って両手をけんこう骨の上にのせ、そこから鎖骨のくぼみまでスライドさせます。
2.また鎖骨のくぼみから、今度は後頭部の生え際までもっていきます。
3.最後に後頭部の生え際から首の側面を通り鎖骨のくぼみまでスライドさせます。

この後頭部周辺のリンパマッサージも同じく3回ずつ行っていきます。

以上が目の下のたるみを解消するリンパマッサージになります。

簡単にできるマッサージですので、毎日続けることによってリンパの流れが良くなり、体内に蓄積された老廃物が排出されたるみ解消につながります。

目の下のたるみを隠す化粧品・メイク

目の下のたるみを隠すには?

メイクでたるみを隠すためには、ポイントを抑えることが必要です。
たるみを隠すはずが、逆にメイクのしすぎで目だってしまっては意味がありません。
ここでは、目の下のたるみを隠すためのポイントを紹介していきます。

ファンデーションの厚塗りではなく薄塗りで

目の下のたるみを隠すために、ファンデーションを何度も塗ろうとする人もいますが、厚塗りは逆に目の下のたるみを強調してしまいます。

ベースメイクは薄塗りでナチュラルにし、むしろ、その前段階である保湿用の美容液や化粧下地をしっかり塗ったほうがツヤを出しやすいです。

透明肌を心がけることで、たるみを目立たなくできるので、しっかりとナチュラル肌を目指しましょう。

ハイライトを賢く使い立体感を作る
ハイライトで部分的に明るい色をのせると、立体感やツヤ感がでます。気になるシミ、しわ、たるみをぼかすことができるので、透明感のある美肌を目指すには欠かせないアイテムです。
ただいくら立体感が出るといっても肌なじみの悪い色をいれてしまうと浮いた感じになってしまうので、ご自身の肌色にあったカラーで目元を明るくして若々しい印象をみせましょう。
ブラウンのアイライナーでナチュラル感を実現
黒リキッドのアイライナーでがっちり引くアイラインはあまりおすすめしません。
目元を強調するはずが、若々しい印象とは程遠くなってしまいます。
年齢を重ねたら、アイシャドウとアイラインを上手に使って自然な目力を引き出すのが良いでしょう。
ブラウンのアイライナーを使い、チップでぼかしたり自然な感じにしあげましょう。
他のパーツを強調して目線を誘導する
目の下を目立たなくさせるために、まぶたのアイメイクをこだわるのもポイントです。
また目元だけでなくまつ毛や口元などもポイントです。
リップライナーで下がった口角を上げるように描いたり、ビューラーでまつ毛をしっかり持ち上げてマスカラでキープし、目元を強調させます。
下がり気味のまつ毛は、目のたるみを強調することに繋がります。
若々しい目元に仕上げるには、まつ毛も外せないポイントです。

他のパーツの力も借りて目の下のたるみを目立たなくさせましょう。

市販品でたるみの解消
(化粧品・化粧水・美容液・クリーム)

化粧品はビタミンC・ポリフェノールなどが配合されているものを選ぶ

スキンケア

目の下のたるみの予防なら、抗酸化成分が配合されているものを選ぶのがおすすめ。
抗酸化成分は細胞を傷つける活性酸素から防御してくれるので、老化の予防になります。
抗酸化成分なら「ビタミンC誘導体」がおすすめで、ビタミンCでも効果はありますが、ビタミンC誘導体はビタミンCをより吸収しやすい形に変えているので、より安定した効果が期待できます。 そのほか、「ポリフェノール」・「アスタキサンチン」・「ピクノジェノール」などは抗酸化成分ですので、これらがしっかりと配合されている製品を選びましょう。

たっぷりと保湿成分が入っているものを選ぼう

化粧品によく配合されているものとしては「セラミド」「ヒアルロン酸」「コラーゲン」などがあり、この中でおすすめなのは「セラミド」です。
肌の水分を守っているのはセラミドという保湿物質で、加齢とともにどんどん減少していってしまうので、外部から積極的に補ってあげる必要があります。
乾燥は目の下のたるみを作る原因ですので、しっかりと保湿しましょう。

化粧品の種類は?

美肌にいい化粧品としても、化粧水・乳液・美容液・クリーム・ジェルなどさまざま存在します。
どれも効果に大きな違いがあるという訳ではないかと思いますが、まずはご自身が続けやすい自分好みのものを選んでください。
普段使用している化粧品を何か置き換え、プラスアイテムとして加えられてもいいかもしれません。
化粧品だけでなく、レスベラトロールやアスタキサンチン、コラーゲンなど抗酸化サプリメントで肌を強くすることによって老化しないハリのある皮膚を保ち続けることがたるみの予防になります。

目の下のたるみにヒアルロン酸注入

目の下のたるみをクリニックで治療する方法としてヒアルロン酸があげられます。
ヒアルロン酸注入では、くぼんで溝になっている部分の皮下にヒアルロン酸を注射・注入することによって、皮下の内側から肌を持ち上げたるみを目立たなくする方法です。
ヒアルロン酸はもともと人間の体内にある成分で皮膚や間接などに含まれているのでアレルギーが起こる心配もなく、安全性の高い治療です。

たるみを改善する治療紹介​

ウルセラ​

ウルセラ

ウルセラは、皮膚の深部まで熱照射をすることによって、リフトアップなどの効果が得られる治療です。マシンによる照射だけで部分的にリフトアップできるのが、ウルセラの大きな特長です。超音波を使用するため、皮膚の肌表面に赤みや腫れなどを起こす心配もありません。施術直後からメイクや洗顔なども可能です。

ウルセラは超音波の熱を深部に照射し、皮膚内部に小さなやけど状態を起こすことで、コラーゲンの生成を促します。 詳しくはこちら

サーマクール​​

サーマクール

サーマクールは、シワや顔のたるみの改善に効果が期待できる治療です。高周波電磁波による熱作用を利用し、真皮を支えるコラーゲン線維を収縮・修復させることで、引き締めや顔のたるみを改善していきます。

マシンによるたるみ治療として人気の高い治療法で、痛みやダウンタイムがほとんどないため、施術直後からメイクも可能です。 詳しくはこちら

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大阪・梅田にお住いの方でアンチエイジングをお考えの方はお気軽にご相談ください。
グランジョイクリニックは「アフターケア」と「予防」という概念から生まれた美容スキンケアクリニックです。

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